Genspark通話代行で親父に電話したらブチ切られた話
最近Gensparkの「通話代行」機能を見つけて、面白すぎてついつい遊んでしまいました。
指示を打って電話番号を入力すれば、AIアシスタントなる機械音声が電話かけてくれるっていうヤツです。

「これ、マジで使えるのか?」と思って試してみたんですが、
結論から言うと
「機能としてはすごいけど、日本社会ではまだ早い」笑

親父にイタズラ電話

まず最初にやったのが、親父へのイタズラ電話。
「娘が💩したよ」って伝えて、という指示でcallボタンを押してみました。

結果、10回かけたんですが不審に思った親父は機械音声を聞いた時点でガチャ切り。要件を聞くまで至らず。
7回目から留守電に直で入るようになって、留守電にも機械音声で吹き込んでくれる仕様らしく、留守電を聞くことで伝達完了。LINEでキレられました。

「詐欺電話だと思ったわ!!!!!」
とのこと
メール通知で「留守電に吹き込みました」という通知が来ていて、機能としてはちゃんと動いてるんだなと思いつつ、親父には申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
(まあ実験だから許して欲しい)
その場にいた妻の電話にかけてみた

実態があまりつかめなかったので、その場にいた妻の電話にかけて僕自身で出てみることに。
すると、流暢だけどちょっと答えるまでに間がある音声で、ちゃんと会話は成立しました。
機能の履歴部分には以下のようなレポートが。

なんか英語喋ってることになっているので、音声認識自体はまだ甘い、のか?

こんな感じのレポートがきます。
そしてびっくりだったのが、自動で録音もされていたということ。
再生ボタン押したらやり取りが聞けました。
ただこれちょっと怖いのが、「勝手に」録音しているということ。
仕事で電話かけた時とかに「この通話は、いたずら防止のために録音されます〜〜」みたいなのが出ることが結構あるので、「勝手に録音」が何かしらのコンプラに引っかかっちゃいそうな気配を感じます。
個人レベルならまあいいですが、会社規模でやる時とかは要注意ですね(そんなシチュエーションはないか

回転寿司に電話予約


次に、ちゃんとした用途で使ってみようと思って近所の回転寿司に電話予約を試みました。
1回だけかけたんですが、これも機械音声の時点でぶち切られ終了。予約はできませんでした。
まあそりゃそうだよなと。
飲食店側からしたら、いきなり機械音声で電話かかってきたら「何だこれ?」ってなりますよね。
迷惑をかけてはいけないので検証はここで終了。

結論:機能は面白いけど、まだ日本社会では使えない

というわけで、Gensparkの通話代行機能は技術的にはすごく面白いけど、日本社会で実用化されるにはまだしばらくかかりそうというのが正直な感想です。
「AIアシスタントから電話が来る」という可能性があることが世に広まらないと、100%の実力は発揮できない機能でした。
ただし、将来的には普通に使われる世界が来るかもしれないですね。そうなったら便利だろうなとは思います。
ただ、飲食店などで電話を受ける側の応対をAIに置き換えてるところはあるみたいですね。それでもすげー進歩な気もします。
まとめ
- Gensparkの通話代行機能は技術的には面白い
- 日本では機械音声の時点でガチャ切りされる
- 実用化にはまだ時間がかかりそう
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